■ ■ キャリア教育 ■ ■
■ キャリア教育とは・・・
ライフステージや発達段階に応じて求められている役割を果たそうとする意欲や具体的な力を育て、社会生活を主体的に生きる力を育てることを目指します。
障害の程度や状態、年齢にかかわらず、将来の生活を見通しながら、ライフステージに沿った支援を行う必要があります。
●特別支援学校では、将来の生活を見通して小学部から高等部までの一貫性、系統性を踏まえた指導内容及び方法の充 実を目指します。
●夢や希望を持って主体的に取り組む児童生徒の育成を目指します。
●障がいのある人の地域移行と働くことを含めた人生全体への支援を目指します。
◇中央教育審議会「今後のキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)から
『キャリア教育』の定義
一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育。
『キャリア発達』とは
社会の中で役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現していく過程のこと。
『キャリア』とは
仕事の経歴だけでなく、人生を通じてどんな役割を担い、どんな生き方、働き方を選んでいくか、という「歩み全体」のこと。
■ 参考資料
● リーフレット(保護者向け)
・「特別支援学校キャリア教育啓発リーフレット(保護者用)」 → 岩手県立総合教育センター
・特別支援教育進路指導ガイドブック「一人一人の自立と社会参加をめざして
~小中学校特別支援学級や特別支援学校の保護者、教員等のために~」 → 青森県教育委員会
● キャリア教育推進校
・キャリア教育のページ(学校便り、研究のまとめ、公開研資料) → 神奈川県立金沢養護学校
・宮城教育大学付属特別支援学校ブログ(公開研資料、キャリア教育の概要) → 宮城教育大学付属特別支援学校
・一人一人が豊に生きるには-自立、社会参加につながるキャリア教育を目指して-(研究成果報告書) → 石川県立小松養護学校
・キャリア教育の推進(全体計画、キャリア教育プログラム) → 栃木県立のざわ特別支援学校
● 参考資料
・「障害のある子どものキャリア教育の現状とあるべき姿について」 → 文部科学省
・「キャリア教育」(手引き、政令指定都市の事例 など) → 文部科学省
・「キャリアプランニング・マトリクス(試案)」 → 国立特別支援教育総合研究所
進路支援
◆夢や願いに向かって
・児童生徒一人ひとりが、年齢やライフステージにおける自分の役割を社会の中で 発揮し、夢や願いに向かって「自分らしい生き方」ができるよう、家庭や地域と一丸となって考えていきます。
◆そのために
・小学部から高等部まで一貫性のある進路指導・支援の充実に努めます。
・キャリア教育に関する積極的な情報収集・発信を行います。
◆具体的な取り組み
・進路研修会の実施:保護者の皆様へ、タイムリーな情報提供を行います。
・段階的な体験学習:小学部では「中学部体験」、中学部では「仕事体験学習」、高等部では「現場実習」を行い、各学部卒業時の進路選択に活かします。
・進路希望調査の活用:「進路希望調査」を実施し、個別の懇談や進路相談に活用します。
・卒業生へのアプローチ:卒業生の近況に関する情報収集や、近隣行事への参加集約などを行います。
・同窓会活動の支援:毎年夏に開催される同窓会「呼人の丘の太陽の会」の事務局として、卒業生の親睦を図る活動を支援します。
☆高等部卒業生の主な進路先☆
・サンライズ・ヨピト(網走市) ・夢の樹オホーツク(網走市)
・オホーツクきのこの里(網走市) ・障がい者福祉センターちあふる(大空町)
・地域就労支援センターえくぼ(美幌町) ・工房あすなろ(美幌町)
・ワークセンターぴぽろ(美幌町) ・美幌療育病院(美幌町)
・工房とみさと(北見市) ・川東の里(北見市)
・ユウアンドアイ(北見市) ・キミトミライ(北見市)
・みんなの手(北見市) ・そるーな(北見市)
・そらいろ支援サービス(北見市) ・るべしべ光星苑(北見市) 等
・オホーツク管内の事業所(住まい・働く場所)の紹介
<広域相談サロン くらしネットオーホーツク>
☆現場実習(就労体験)受け入れ協力のお願い☆
本校では、生徒たちの社会参加・社会自立を目指し、進路指導を行っています。実際の職場で働く経験は、生徒たちにとって何よりも貴重な学びとなります。ぜひ、現場実習の場の提供にご協力をお願いします。
対 象 者 主に高等部の生徒(15歳から18歳)
期 間 1~2週間程度
打ち合わせ 生徒の様子・仕事内容など
通 勤 原則として、自主通勤
報 酬 等 交通費、食費は、保護者負担。報酬は、いただきません。
実習中の指導 ・本校教員が引率又は巡回指導をします。
※仕事内容についての指導をお願いいたします。
実習中の事故 2種の保険に加入し、本人の事故やけがが、物損や損害賠償などに対応します。
①「日本スポーツ振興センター」
②「産業教育振興会インターシップ・ボランティア等体験活動賠償責任保険」
ふりかえり 実習の成果や課題についてご指導いただきます。
連絡をくだされば、進路担当がお伺いします。
<連絡先> 電話 0152-48-2235 高等部 進路担当
北海道網走養護学校
〒099-2421
網走市呼人149番2
Tel 0152-48-2137(事務室)
0152-48-2235(職員室)
0152-48-2552(寄宿舎)
Fax 0152-48-2137
E-mail
abashiriyougo-z0*hokkaido-c.ed.jp
*印を@に変えて送信お願い致します。
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