高等部の紹介

 

<生徒の状況>
 本校高等部は、重複障害学級13名(5学級)、訪問教育学級1名(1学級)の合計14名の生徒が在籍しています。重複障害学級の生徒の居住地は北見市・網走市・小清水町・斜里町・美幌町で寄宿舎を利用したり、自宅から通学したりしています。また、訪問教育学級の生徒は美幌町にある北海道療育園美幌療育病院(施設訪問)で学習を行っています。また、肢体不自由の障害とその他の障害を合わせ持った生徒が在籍して学習しています。


<学習内容(重複障害学級)>
 高等部では、5つの教育目標のもと学習を進めています。「①自己選択、自己決定、自己調整することができる生徒を育成する」、「②自分の気持ちを表現し、適切な方法で相手に伝えることができる生徒を育成する」、「③社会的な自立をするために、基本的な生活習慣の定着と体力の向上に取り組むことができる生徒を育成する」、「④自己理解を深め、社会人としての適切な態度や主体性を身に付けることができる生徒を育成する」、「⑤地域の社会資源を結び、自分ができることを自分ができる方法で取り組むことができる生徒を育成する」ことを目標に、生徒一人一人の実態やねらいに合わせて学部全体、学年、学級別、グループ別、個別学習と様々な形態で適切な学習集団を形成し、日々の学習に取り組んでいます。