学校の出来事
特別支援教育情報交換会
令和8年度特別支援教育情報交換会を7月29日(水)に本校で開催しました。今年度は、医療、福祉、行政、教育機関などから14名の方が参加されました。
① 安心して学校生活を送るために必要な支援、② 重度・医療的ケア児への支援の工夫と課題、 ③ 将来を見据えた支援と地域連携の3つのテーマで、子どもたちが安心して学び、生活できる地域の支援体制や連携の在り方について活発な意見交流をすることができました。
アンケートでは、「事前アンケートをもとに情報交換のテーマを3つに絞ってくださり、話しやすかったです。」、「異職種交流ができ、違う目線でのアプローチ方法やアドバイスをいただき勉強になりました。」などの感想がありました。次回は、令和9年1月15日(金)に第2回特別支援教育研修会を開催する予定です。
地域とつながる職業学習 ~ノベルティ作りに取り組みました~
中学部では、就労継続支援B型事業所「ハートステーション網走」さんから業務を請け負い、お弁当を購入されたお客様へお渡しするノベルティ作りの一部をお手伝いさせていただきました。
地域の仕事に携わる経験は、生徒たちにとって働くことの意義や責任を学ぶ貴重な機会となりました。これからも地域とのつながりを大切にしながら、職業学習を進めていきます。
丁寧な作業を心掛けながら、一つ一つ心を込めて製作したノベルティが、地域の皆様に喜んでいただけることを願っています。
小学部1年2組
学級活動の時間に、学級園のお世話をしています。学級園では、じゃがいもを育てており、種芋を自分達で植えてからは、定期的に水やりをしています。「水やり」から「消防士さんごっこ」へ…遊びが発展し、最後にはみんなも濡れてしまい大爆笑ということもありますが、協力しながら楽しくお世話をしています。休み時間には、みんなでミニカーやレールを使って遊ぶこともありますし、体育館や自立活動室などで体を動かして遊ぶことも多く、毎日元気いっぱいです。
寄宿舎行事 芸術鑑賞会
今年度の芸術鑑賞会は、網走市でボランティア活動をしている加賀田さんと稲川さんに今年度もお越しいただき、紙芝居や絵本の読み聞かせを行っていただきました。今年度は、例年暑さが続いたこともあり、各棟にボランティアさんが訪問しホールで行いました。演目は、紙芝居が「ゆうれいとスイカ」「大きく大きく大きくなぁれ」、絵本が「ぼくのかぞく」と3つの公演をしていただきました。棟内だったため、距離も近く、迫力があったことで歓声が起きていました。見ている子供達も終始楽しんで鑑賞をしていました。
今年度も子供達を笑顔にしてくれた加賀田さんと稲川さん、また、ボランティアを斡旋していただきました、学校支援地域本部の方々、ありがとうございました。これからも、舎生が楽しめる行事を企画していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
D棟
E棟1
E棟2
いつもありがとうございます!つつじの花がら摘みボランティア
7月4日(土)網走市第2地区民生委員児童委員協議会の皆様にお越しいただき、校内のつつじの花がら摘みを行っていただきました 。
この活動は、遅くとも昭和61年(1986年)からなんと40年近くも続けられている大変歴史のあるボランティア活動です。「毎年きれいに咲くように」という温かい思いを込めて、一つひとつ丁寧に作業をしてくださいました 。
地域の皆様の支えに心より感謝申し上げます。来年もまた、きれいなつつじが咲くのが今からとても楽しみです。ありがとうございました。
公益財団法人明日佳様より、スポーツ用具の寄贈をいただきました。
公益財団法人明日佳様より、子どもたちへフットサルボールをご寄贈いただきました。心よりお礼申し上げます。
皆様の継続的なご厚意に、本校児童生徒・教職員深く感謝しております。
毎年変わらぬご厚意を賜り、誠にありがとうございます。
オホーツク地域の歴史と文化
北方民族博物館の方を講師に迎え、オホーツクの歴史や文化を学びました。身近な地名の由来を知ったり、伝統的な衣服「アットゥシ」に触れたりする体験を楽しみ、最後はみんなで「イヤイライケレ(ありがとう)」とアイヌ語であいさつをして授業を締めくくりました。
実態把握研修
4月に児童生徒一人一人の実態を把握し、適切な指導目標や指導内容を設定することを目的とした実態把握研修を自立活動編と各教科編の2回に分けて実施しました。各教科編の研修では、「学習到達度チェックリスト」の活用方法について、自立活動編の研修では、自立活動の概要と実態把握から目標設定や指導内容に至るまでのプロのセスの方法についての研修を行いました。先生方の学びを深める機会となりました。今後も、研究テーマや先生方のニーズに応じた研修を設定していき、子どもたちの学びの充実につなげていきたいと思います。
「大好きな学習!!」
国語では絵本の模擬体験を通して内容を楽しみ、自分なりの表現方法で表出しながら学習に取り組んでいます。みんな国語の学習が大好きで回数を重ねるうちにタイミング良く声を出したり、自分からやりたいと要求したりととても意欲的に楽しんで学習に取り組んでいます。これからもいろいろな絵本にふれ自分たちの世界を広げていければと思っています。
『小学部1年1組』
低ブロックの生活科「元気に過ごそう」という単元で歯の磨き方について学習しました。自分や友達の歯の磨き方を動画で振り返ったり、模型の歯を磨いたりしました。また、この日歯科検診が予定されていたため、口を大きく開けて指導者に見てもらったり、白衣を着てみたりもしました。日々いろいろなことにチャレンジして頑張っています!
『高等部生活がスタートしました』
高等部に入学して、1か月が経ちました。入学式では緊張した様子も見られましたが、生徒たちは少しずつ新しい環境に慣れ、毎日の活動の中で笑顔で過ごす時間が増えてきています。朝の係活動や学習活動、友達とのかかわりを通して、新しいことに挑戦する姿や、自分から行動しようとする様子も見られるようになってきました。これからも、一人一人の良さや頑張りを大切にしながら、温かい雰囲気の中で日々の活動に取り組んでいきます。
網走養護学校・呼人中学校 運動会応援旗交換
5月20日(水)に呼人中学校との運動会応援旗交換が行われました。呼人中学校の生徒会3名が来校し、本校の児童生徒会2名と一緒に交流を行いました。
自己紹介では、お互いの好きなキャラクターについて情報交換をしたり、応援旗のデザインを紹介したりしました。本校からは、みんなで力を合わせて頑張ってほしい気持ちをこめて「団結」という旗を送りました。
呼人中学校からは、かわいらしいキャラクターが描かれた旗をいただきました。目に優しい色合いや線の太さを工夫したとのことで、思いのこもった素敵な旗でした。
今後とも、近隣の生徒会同士交流を深めていければと思います。呼人中学校生徒会のみなさん、この度は素敵な旗をありがとうございました!お互い最高の運動会にしましょう!
中学部 理科/社会
昨年度まで「くらし」として行ってきた学習について、より教科の特性を活かした学習とするため、今年度から「理科/社会」へと変更しました。
最初の単元は、理科の「風」の学習でした。風車や吹き流しで風の様子を見たり、空気鉄砲などの的当てで風を利用したりして、目に見えない「風」について学びました。
令和8年度 北海道網走養護学校 入学式
令和8年4月9日(木曜日)、本校体育館にて令和8年度入学式を挙行いたしました。会場には、小学部6名、中学部2名、高等部7名の入学生と保護者の皆様が集まり、緊張と期待に満ちた雰囲気の中で実施することができました。当日は天候にも恵まれ、新入生が希望を胸に、本校の新たな一員となりました。
新入生たちは、校長を始め、PTA会長から温かいお祝いの言葉に真剣な表情で耳を傾け、これから始まる新しい学校生活への期待に胸を膨らませている様子でした。新入生代表による力強い誓いの言葉もあり、これからの学校生活への意気込みが感じられました。在校生代表からも心温まる歓迎の言葉が贈られました。
この入学式を通じて、子どもたちは新たな仲間と共に、本校での学びや生活を楽しみ、自分らしく輝くための一歩を踏み出しました。
15名の新入生を迎え全校生徒が揃いました。いよいよ本格的な学校生活が始まります。網走養護学校の校訓「明るく」「元気に」「呼人で学ぶ」を胸に、新入生の皆さんが充実した学校生活を送れるよう、そして素晴らしい学びと成長の年となるよう、ご家族をはじめ地域や関係者の皆様と力を合わせ、教職員一同、子供たちが安心して学び、笑顔で過ごせるよう全力でサポートしてまいります。保護者の皆様、地域の皆様、今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
式典にご臨席賜りました保護者の皆様、誠にありがとうございました。
ご入学誠におめでとうございます!
寄宿舎行事 退舎生を送る会
3月2日(月)に退舎生を送る会の行事がありました。高等部3年生の5人が主役でした。
みんなの拍手を受けての入場から始まり、最初に校長先生から退舎をする5名に励ましの言葉がありました。思い出のスライドショーは、入舎当時からの様子を振り返りました。行事や余暇活動などの写真が映し出され、その都度歓声が上がっていました。
在舎生代表の送る言葉では、一緒に楽しく過ごしたことや5人の思いを引き継ぐことを伝えていました。各棟代表者からは5人への記念品の贈呈があり、お礼の言葉を添えて渡していました。(記念品はフォトスタンドです。)退舎生からから在舎生へのお別れの言葉では、一人ずつ今までの思い出やお礼の言葉を話していました。拍手で退場後は、中央ホールで記念撮影をして終了しました。
『祝 卒業!!(訪問施設生)』
3月10日、美幌療育病院にて高等部訪問教育学級の卒業式を行いました。 保護者や病院職員の皆さまにもご出席いただき、卒業生たちはたくさんの温かいお祝いを受けました。また、学校長が施設に足を運んで卒業式を行うのは、実に7年ぶりのことでした。 学校長から卒業証書を受け取ると、感激したり、誇らしげな表情を見せたりと、それぞれに喜びを表していました。
「3年間の学校生活は楽しかったですか?」と尋ねると、二人とも「うんうん」「あー」と返事をしてくれました。 時々は学校のことを思い出して、これからもお元気でお過ごしください。卒業おめでとうございます!
『3年生を送る会をしました!』
3月5日木曜日に高等部ホールにて、3年生を送る会を行いました。1、2年生は事前準備から、当日の飾り付けまで頑張っていました。
例年劇をすることが多かったのですが、今回は在校生が描いた絵は誰なのかを当てる似顔絵当てゲームを行いました。書いた本人にしか分からない絵や、誰が見ても分かる絵など様々な絵があり、卒業生だけでなく在校生や指導者も楽しんでいました。
在校生、卒業生それぞれプレゼントを贈り合い和やかな空気の中、今年度の3年生を送る会は終了しました。
卒業生の皆さん。それぞれの進路先で頑張ってください。網走養護学校から応援しています!
『小学部ボッチャ大会』
3月5日(木)に小学部の低ブロックと高ブロック対抗でボッチャ大会を行いました。チーム関係なく応援の声が飛び交い、良い投球には拍手が送られるなど、和やかな雰囲気で行われました。結果は経験値の高い高ブロックチームの勝利でしたが、低ブロックチームもこれまでの練習以上の成果を出せた子ども達もおり、大健闘でした。
子どもたちに音楽を届けるプロジェクト開催
今年度も、一般財団法人100万人のクラシックライブ様のご厚意により、ヴァイオリン 古口絵理様とピアノ 髙田穂香様の2名によるクラシックライブを、2月18日に開催していただきました。
「くるみ割り人形メドレー」などのクラシック音楽や、「となりのトトロ」や「僕のこと(Mrs. GREEN APPLE)」といったなじみのある曲の演奏もあり、児童生徒も手拍子をしたり歌詞を口ずさんだりしながら楽しくライブに参加し、「生の演奏は、迫力があった。」と感想をもったりしていました。
古口様、髙田様、お声がけいただきました東横INNオホーツク・網走駅前支配人西原様ありがとうございました。
寄宿舎行事 節分会
2月2日に寄宿舎で節分会を行いました。
はじめに鬼が登場すると、舎生たちは少し驚いた様子でしたが、鬼の正体や節分の話が始まると真剣な表情で聞き入っていました。「節分は心の中にある弱い気持ちや良くない気持ちを追い払うために、豆をまいて鬼を払う行事であること」を分かりやすく学びました。
その後は各棟に鬼が登場し、豆に見立てたカラーボールを準備して鬼を待ち構えました。「鬼は外、福は内」の威勢の良い掛け声に合わせて、狙いを定めて力いっぱいボールを投げる活動を行いました。舎生は楽しみながら参加し、季節の行事に親しむことができました。
北海道網走養護学校
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