学校の出来事
『祝 卒業!!(訪問施設生)』
3月10日、美幌療育病院にて高等部訪問教育学級の卒業式を行いました。 保護者や病院職員の皆さまにもご出席いただき、卒業生たちはたくさんの温かいお祝いを受けました。また、学校長が施設に足を運んで卒業式を行うのは、実に7年ぶりのことでした。 学校長から卒業証書を受け取ると、感激したり、誇らしげな表情を見せたりと、それぞれに喜びを表していました。
「3年間の学校生活は楽しかったですか?」と尋ねると、二人とも「うんうん」「あー」と返事をしてくれました。 時々は学校のことを思い出して、これからもお元気でお過ごしください。卒業おめでとうございます!
『3年生を送る会をしました!』
3月5日木曜日に高等部ホールにて、3年生を送る会を行いました。1、2年生は事前準備から、当日の飾り付けまで頑張っていました。
例年劇をすることが多かったのですが、今回は在校生が描いた絵は誰なのかを当てる似顔絵当てゲームを行いました。書いた本人にしか分からない絵や、誰が見ても分かる絵など様々な絵があり、卒業生だけでなく在校生や指導者も楽しんでいました。
在校生、卒業生それぞれプレゼントを贈り合い和やかな空気の中、今年度の3年生を送る会は終了しました。
卒業生の皆さん。それぞれの進路先で頑張ってください。網走養護学校から応援しています!
『小学部ボッチャ大会』
3月5日(木)に小学部の低ブロックと高ブロック対抗でボッチャ大会を行いました。チーム関係なく応援の声が飛び交い、良い投球には拍手が送られるなど、和やかな雰囲気で行われました。結果は経験値の高い高ブロックチームの勝利でしたが、低ブロックチームもこれまでの練習以上の成果を出せた子ども達もおり、大健闘でした。
子どもたちに音楽を届けるプロジェクト開催
今年度も、一般財団法人100万人のクラシックライブ様のご厚意により、ヴァイオリン 古口絵理様とピアノ 髙田穂香様の2名によるクラシックライブを、2月18日に開催していただきました。
「くるみ割り人形メドレー」などのクラシック音楽や、「となりのトトロ」や「僕のこと(Mrs. GREEN APPLE)」といったなじみのある曲の演奏もあり、児童生徒も手拍子をしたり歌詞を口ずさんだりしながら楽しくライブに参加し、「生の演奏は、迫力があった。」と感想をもったりしていました。
古口様、髙田様、お声がけいただきました東横INNオホーツク・網走駅前支配人西原様ありがとうございました。
『寄宿舎行事 クリスマス会』
12月15日(月)に、舎生が楽しみに待ち望んでいたクリスマス会ですが、天候不良により残念ながら中止となりました。しかし、翌週の22日(月)にサンタさんが来てくれてプレゼントを配ってくれています。中止となったと聞き、残念そうにされていた舎生でしたが、笑顔で大満足の様子でした。
『獅子舞に触れました。』
小学部の学部集会で豊郷神楽保存会さんをお招きし、獅子舞の演舞を見せていただきました。子ども達は大きくて迫力のある獅子舞に、「ちょっと怖いなあ。」や「触ってみたい!」、「僕は楽器が気になる!」など子ども達それぞれ、表情や行動は様々な様子でした。始めて獅子舞を見た子ども達も多かったのではないかと思います。日本の伝統芸能に触れる貴重な体験をさせていただきました。
第2回特別支援教育研修会
令和7年度第2回特別支援教育研修会を1月16日(金)に本校、食堂で開催しました。小学校、義務教育学校、幼稚園、保育園、支援センター等から10名の方が参加されました。
「子どもの未来を切り拓く鍵~特別支援教育における自立活動の視点~」のテーマで、本校自立活動教諭 板垣 慶紀が説明しました。アンケートでは、「自分が日頃困っていることを自分だけでは解決するのが難しかったので、沢山の方から多様な解決方法を聞くことができてよかった。」などの感想がありました。今年度2回の特別支援教育研修会は終了しました。次年度も、特別支援教育研修会、情報交換会を開催する予定です。
株式会社マルハン(網走店)様より、お菓子の寄贈をいただきました。
株式会社マルハン様より、子どもたちへ素敵なお菓子のプレゼントをいただきました。
同社からは毎年継続してご寄贈をいただいており、今年も子どもたちのためにと温かいお心遣いをいただきました。終業式を終えた子どもたちに手渡すと、みんな嬉しそうな表情を浮かべていました。
長年にわたる温かいご支援に、心より感謝申し上げます。いただいたお菓子とともに、子どもたちは元気に冬休みへと入りました。
『季節の学習「冬」(訪問施設生)』
寒い日が続くようになり、訪問学級では冬に向けての学習を行いました。
足湯で暖を取ったり、羊毛フェルトを使った制作をしたりしました。
足湯では、それぞれ好きな香りの入浴剤を入れてゆったりとした時間を過ごしました。足が温まるにつれて、リラックスした表情を浮かべていました。
羊毛フェルトの制作は、羊毛を丸めて専用の針で刺して固め、ボールを作りました。たくさん繋げて最終的には鍋敷きに仕上げる予定です。二人とも根気よく針を刺してがんばっていました!
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『 家族への贈り物(訪問在宅生) 』
訪問学級3年生(在宅生)は、家族への贈り物としてクラフトバンドで作ったかごを製作しています。長さを測って切ったクラフトバンドを木工ボンドで貼ったり、編みこんだりして作ったかごは、これまで高等部販売会で販売してきましたが、生徒本人から「家族のみんなに、かごをたくさん作ってプレゼントしたい。」との申し出があったため、現在はプレゼント用に製作しています。3月9日の卒業式では、心を込めて作ったたくさんのかごを、家族への感謝の言葉とともに贈ります。
風の力を使った実験
理科の授業で「風の力」について学習しました。うちわを使ってビニール袋を膨らませたり、新聞紙でできたドームを膨らませたりしました。どのくらいの強さの風があれば膨らむのかを体験しながら学習しました。新聞紙ドームを膨らませる際は、二人とも力いっぱいうちわで仰いでいました。最終的には扇風機を使って新聞紙ドームを膨らませることができ、風の力の大きさや働きのすごさを感じ取る様子が見られました。
肢病スポーツ大会
12月11日に肢病スポーツ大会、その前日(10日)に交流会が開催されました。
交流会では、オンライン上で互いの学校の紹介を見たり、エールの交換をしたりして、11日のスポーツ大会への気持ちを高めました。
11日の大会本番では、選手がそれぞれの競技に力いっぱい取り組むことができました。結果として、ハンドアーチェリー(補助具あり)、ターゲットボッチャ団体戦でそれぞれ2位を取るなど大変頑張っていました。
応援に来てくださった保護者の皆さま、一緒に参加した各校の皆さん、大会運営の方々、ありがとうございました。
『網走市内高校生展2025』
網走市立図書館では、各高校の市内の高校が順番に展示発表をする「網走市内高校生展」が行われています。網走養護学校高等部も毎年参加しており、今年は12月11日(木)~18日(木)の期間中、網走市立図書館のカウンター前に職業で作った製品や、美術全グループが作った作品が展示されています。お時間があればぜひ足を運んでご覧ください。
ボッチャ体験授業を実施しました
カレンダーは12月に入り、外の空気はずいぶんと冷え込んできましたが、昨日の体育館は、真夏のような「熱気」に包まれていました。
12月4日(木)、小学部体育「ターゲットボッチャ」の授業が、ついに最終回を迎えました。
第1回目の授業では、少し緊張した面持ちでボールを握っていた子どもたち。ですが、全5回を通じたこの日は、もう立派な「ボッチャ選手」の顔つきです。
今回も、網走市スポーツ推進委員の佐々木様、多田様を講師にお迎えしました。低学年ブロック(佐々木監督チーム)、高学年ブロック(多田監督チーム)に分かれ、お二人がそれぞれのチームの「監督」としてベンチ入りする、まさに総力戦です。
「お~ナイスボール!」「あー、惜しい!」
試合が始まると、体育館中に元気な声が響き渡りました。
的を狙うその眼差しは真剣そのもの。自分のチームが得点すると飛び上がって喜び、相手チームの良いプレーにも自然と拍手が湧く。勝敗を超えて、全員がこの空間を心から楽しんでいる姿に、私たち教員も胸が熱くなりました。
そして授業の最後には、なんと講師のお二人から素敵なサプライズが。
講師のお二人が、実はバドミントンの名手(指導者)でもあるということで、迫力満点のラリーを披露してくださいました。目の前で繰り広げられるスピード感あふれるプレーに、子どもたちの目は釘付け。「おー!」と、歓声が上がりました。
「楽しかった。」「また来てください!」振り返りの時間、子どもたちからはそんな言葉がたくさん聞かれました。ボールを転がす技術だけでなく、仲間を応援する心、ルールの奥深さ、そして地域の方と触れ合う喜び。この5回の授業で、教科書だけでは学べないたくさんの「宝物」を得ることができたようです。
佐々木様、多田様、ご多用の中、子どもたちのために情熱をもってご指導いただき、本当にありがとうございました。お二人のおかげで、寒さを吹き飛ばすような、温かく、そして熱い学びの時間となりました。
またいつか、この体育館で「再戦」できる日を、子どもたちと共に楽しみにしています。
今年も清涼飲料水をご寄贈いただきました。
11月28日(金)北海道コカ・コーラリテール&ベンディング株式会社 網走支店様より、アクエリアスをはじめとする沢山の清涼飲料水をご寄贈いただきました。心よりお礼申し上げます。
皆様の継続的なご厚意に、本校児童生徒・教職員深く感謝しております。
毎年変わらぬご支援を賜り、誠にありがとうございます。
『寄宿舎行事 買い物体験』
11月10日(月)に買い物体験を実施しました。今年度も、網走を拠点に駄菓子を販売している「モヨロ屋」さんにお越しいただき、たくさんの駄菓子を販売していただきました。
カラフルなグミやスナック菓子など様々な駄菓子が並び、みんな目をキラキラと輝かせていました。お小遣い600円の中で買い物ができるように先生と相談したり、電卓を使用して計算したりしながらじっくりと選んでいました。また、駄菓子の他にも「くじ引き」もあり、「何が当たるかな~?」とドキドキ、ワクワクしながら大いに盛り上がりました。
買い物体験を通して、賑やかに楽しみながらも、商品の選択や金銭の使用、お店の方とのコミュニケーションなど経験の拡大に繋がる機会になりました。
網走養護学校×呼人小学校 交流会を実施しました
今年度、網走養護学校と呼人小学校による交流学習が11月5日と11月19日の2回にわたって実施されました。高学年・低学年それぞれのグループで多彩な活動を通じ、子どもたちは笑顔いっぱいの時間を過ごしました。
第1回交流学習(11月5日)~養護学校企画~
高学年グループ:自己紹介×Tボール
Tボール対抗試合で交流をしました。自己紹介では、カードを使って自分を表現し、それぞれの個性が光りました。ラジオ体操で体をほぐした後、いよいよ試合開始。「ナイスプレー!」「ドンマイ!」と声を掛け合い、相手チームにも敬意を払いながらプレーする姿が印象的でした。勝敗にこだわらず、共に楽しむことを大切にした時間となりました。
低学年グループ:自己紹介×4つの遊びブース
4つの遊びブース(たまいれ、かんたて、さかなつり、わなげ)を体験しました。グループに分かれてブースを巡回し、それぞれのペースで活動を楽しみました。自己紹介で名前を覚え合い、最後には「楽しかった!」と感想を発表する子どもたちの笑顔が溢れました。
第2回交流学習(11月19日)~呼人小学校企画~
高学年グループ:ボッチャ×25マスおにごっこ
ボッチャでは、延長戦になるほどの激戦の末、最後は呼人小学校が逆転勝利!各々のスキルや声援がぶつかり合う接戦となりました。25マスおにごっこでは、限られたスペースの中で敏捷に動き回り、歓声が響きました。一緒にゲームを進める中で、自然と仲間意識が芽生えていきました。
低学年グループ:スタンプラリー方式のゲーム体験
3つのゲーム(ダンボールフリスビー、空気でっぽうまとあて、ピンポンカップイン)をスタンプラリー方式で体験しました。「ともだちといっしょに たのしくゲームしよう」を合言葉に、すべてのゲームをクリアするとメダルがプレゼントされる仕組みに、子どもたちは大喜び。友達を応援する声や、クリアした瞬間のハイタッチなど、温かな交流の場面がたくさん見られました。
交流学習を終えて
2回の交流学習を通じて、子どもたちは互いの違いを認め合い、協力することの大切さを学びました。回を重ねるごとに緊張がほぐれ、自然な笑顔が増えていく様子が印象的でした。
養護学校と呼人小学校の交流は、障害の有無に関わらず、共に学び、共に成長する「インクルーシブ教育」の大切な一歩です。子どもたちが築いた友情は、これからも両校の宝物として大切にしていきたいと思います。
第52回 網走養護学校 学校祭
11月1日(土)に第52回学校祭を開催しました。舞台発表の小学部と中学部は、それぞれの演目のストーリーに合わせて、自立活動や国語算数(数学)などの日頃の学習で取り組んできた内容を発表しました。高等部は、職業で製作した製品の販売会や作業の実演、レーザー彫刻サービスなどを行い、多くのお客さんが訪れ購入していただきました。
昼には、おやじの会カレー販売やサンライズ・ヨピト、手をつなぐ育成会、たい焼きカフェあずき、による販売会を行いました。
荒天のため高等部販売会の終了を早めたりしましたが、たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。
ボッチャ体験授業を実施しました
先日、小学部体育の授業において、ターゲットボッチャの体験授業を実施いたしました。
この授業では、網走市のスポーツ推進委員でいらっしゃる、佐々木 様と 多田 様を講師としてお招きしました。
お二人は「公認パラスポーツ指導員」の資格もお持ちで、専門的な見地から、ボッチャのルールや魅力、戦略の奥深さを丁寧に教えてくださいました。
授業が始まった当初は、初めての体験に少し緊張していた児童たちも、佐々木様、多田様の温かいご指導のもと、すぐにボッチャの楽しさに引き込まれていきました。
的の中心に、自分たちのボールをいかに近づけるか。友達の好プレーに拍手を送ったり、「がんばれー!」と声援を送ったりと、体育館は終始、活気と笑顔にあふれていました。
授業後、児童たちからは「すごく楽しかった。」「(講師のお二人に)また来てください。」といった前向きな感想が多く聞かれました。 普段の体育とはまた違う形で、スポーツの楽しさや仲間と協力する喜びを感じられた、非常に貴重な時間となりました。
ご多用の中、小学部児童たちのために素晴らしい機会をご提供くださいました、佐々木様、多田様に、心より感謝申し上げます。
本校では、今後もこうした地域の方々との交流を通じ、児童たちの豊かな学びを育んでまいります。 ありがとうございました。
『校外学習に行ってきました!』
10月23日(木)に高等部2年生は、校外学習でトレーニングフィールドに行ってきました。少し肌寒い気温の中でしたが、生徒3名元気に歩いて行ってきました。施設までの道のりは、車道を渡る際には左右を確認し、施設内では自転車やゴーカートに乗って遊びましたが、そんな中でも公共施設でのマナーを忘れずに意識して行動する様子が見られました。今後も色々な経験を通して、たくさんのことを学んでほしいなと思います。
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