学校の出来事
寄宿舎行事 芸術鑑賞会
今年度の芸術鑑賞会は、6月24日(月)に行われました。当日は、網走市でボランティア活動をしている加賀田さんと稲川さんにお越しいただき、会場を盛り上げていただきました。演目では、「はらぺこあおむし」、「うんちしたのはだぁれ」、「おおきなかぶ」の3つの公演をしていただき、「はらぺこあおむし」では、“大型紙芝居”として、実際に想像していた絵本よりも大きな絵本が登場し、生徒たちの目も釘付けでした。「おおきなかぶ」では“エプロンシアター”として、演者が着用しているエプロンに直接人形を張り付け、物語が展開していくため、動きがあって、見ていてとても楽しい演目でした。
演目が終わってからも、行事は終わりではなく、各棟に戻ってから、“プリン”を食べて、生徒たちも満足そうな表情でした。
今年度も演目で会場を盛り上げてくださった、加賀田さんと稲川さん、また、ボランティアを斡旋していただきました、学校支援事業本部の方々、ありがとうございました。これからも、舎生が楽しめる行事を設定していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
~はらぺこあおむし~
~エプロンシアター~
~うんちしたのはだあれ~
~プリン~
呼人小学校との素敵な交流
本校では、6月19日と6月26日の2回にわたり、近隣の呼人小中学校の児童と合同で交流学習を実施しました。1回目は本校がホストとなり、2回目は相手校の児童がホストを務めました。昨年度に引き続き、交流を通じて、子どもたちは1年ぶりに再会し、互いに学び合う貴重な時間を過ごしました。
1回目の交流では、まずは自己紹介を行い、お互いの名前や好きなことを発表し合う時間を設けました。その後、低学年ブースでは大型パラシュートとバランスボール遊びを通じて、楽しく体を動かし、高学年ブースでは魚(磁石)釣りを行い、楽しみながら協力する姿が見られました。
2回目の交流では、相手校の児童が企画、道具の準備、当日の進行も全て行ってくれました。「神経衰弱」「的当てゲーム」「お絵描き射的」3つのゲームそれぞれに別れ、呼人小学校の児童の説明を聞きながら、一緒にゲームに取り組みました。始めはお互いに緊張する様子が見られましたが、徐々に打ち解け、自然に交流する姿が見られるようになりました。
両日ともに、子どもたちは積極的に関わり合い、お互いに助け合う姿が多く見られました。久しぶりの顔合わせでも、すぐに打ち解け、笑顔が絶えない素敵な時間を過ごしました。
地域のボランティアさんによるツツジ花がら摘み
7月6日(土曜日)に、本校職員玄関前や校地内にあるツツジの花がら摘みを、網走市支部第2地区民児協 民生委員・児童委員会長 岡山様、民生委員・児童委員・主任児童委員若原様他5名の方々に行っていただきました。本校のツツジが毎年綺麗に咲いているのは、地域の皆さんが30年くらい前から、毎年花がら摘みをしていただいていたからであり、感謝しかありません。
暑い中、ありがとうございました。
中学部6月「くらし」の学習
6月、中学部では「くらし」の授業で「地域の安全」について学習しました。
地域の安全を守っている警察や消防についての学習や、もし火事や地震が起きたらどうしたらよいかについて学習しました。
懐中電灯の使い方や寝袋の使い方など、避難所体験の活動も行いました。
基礎研修会~Sスケールの活用を通した授業改善①~
昨年度に引き続き、6月19日(水)に基礎研修会を実施しました。今回の基礎研修会も、福岡大学人文学部教授の徳永 豊先生に講師を依頼し、「Sスケールの活用を通した授業改善」について、研修をしていただきました。昨年度からお話ししていただいている、段階意義の確認や目標設定の手がかりとなる行動についてより詳しく説明をしていただきました。また、Sスケールを教科学習や生活にどのようにつなげていくかについても丁寧にお話ししていただき、Sスケールに対する理解を深めることができました。徳永先生の話を聞いた後、各学部で大事だと思ったことや、より詳しく知りたいことなどを共有し合う振り返りの機会を設けました。
北海道網走養護学校
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